おじい(元校長)さんより

2012年02月02日 06:56
おじい(元校長)さんより、メールをいただきました。
一部ご紹介します。

 

 

愛媛県では、白石春樹県知事が、当時の同和団体である同和対策協議会を、自民党の集票組織として取り込み利用しました。同和対策協議会(同対協)は、こうして政治的にある地位を手に入れました。

 

同対協は、その地位でもって教育界に介入し、同和教育の研究大会では、授業者である教師に厳しい指摘をするようになりました。教師たちは、秋の同和教育研究会の前には、同対協のひとから何か言われやすまいかと戦々恐々としておりました。

 

このようにして教育界への介入を次第に強めていった同対協ですが、各市によってその歩みは異なります。教育に一方的に介入するんじゃなくて協力体制で行くべきだと路線変更した市町村もあります。

 

けれども、土居町の同対協は、最も過激に教育批判を武器として介入を続けました。彼らは巧妙に、解放同盟のやり方を模倣し、解放同盟を味方につけようともしました。

 

 

さて、教師が管理職を目指すためには、管理職試験に通らなければなりません。しかも、それだけではだめなのです。コネがなければいくら良い成績だったとしても、教頭、校長にはなれないのです。そして、同和団体による教育介入が露骨に行われた土居町、さらには四国中央市では、「同対協から目をつけられたら絶対に管理職にはなれない」と言われてきました。

だから、出世志向のある教師は、みな決まったように、目をつけられそうなことを言わないようにしてきました。

これが実情です。

 

国の同和対策期間は終了し、同和対策協議会(同対協)の名前も、人権対策協議会(人対協)と変わりましたが、中身は、以前と同じです。

 

土居人対協は、教育に深く介入していました。

そして、平成17年度に、土居中の同和教育は全国一だという反響を、全国大会で勝ち取りました。

しかし、そんな土居中の姿は、実は作られた偽物だったのです。そこは実際には、同和教育に熱心な教師たちが、気に入らない生徒や教師を、いじめて排除してしまうような恐ろしいところだったのです。

平成20年に、インターネットでその事実が明らかにされました。

しかし、土居人対協は、権力を動かして、「傷害事件」と「名誉毀損事件」を作りあげ、それでカムフラージュして、いじめ事件のことを闇に葬ろうとしました。それが今行われている河村裁判です。

 

このような状態ですので、教育界の人々はみな分かっていても、声を上げないんですよ。教育界の人々だけじゃありません。市役所の人々も同じです。公務員にとっては、何か言ったら、「名誉毀損で訴えられて失職に追い込まれる」という恐怖がこびりついていますから、だから何も言わないのです。

四国中央市は、今後どうなっていくのでしょうか?心配です。